バコラー日記

人生は決して受け身になってはいけない。攻めるが勝ち!

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    みなさん、自炊してますか?お米炊いてますか?

    今日は、自炊してるKindleユーザー向けにPDFファイルを読みやすくする方法をご紹介します。

    kindle
    自炊 (電子書籍)
    電子書籍に関する自炊(じすい)とは、書籍や雑誌を裁断機で切断しスキャナーを使ってデジタルデータに変換する行為を指す

    ・引用元:自炊 (電子書籍) - Wikipedia

    Kindle3で自炊PDFが読みにくい


    僕は、自炊PDFを読むためのハードとして「Kindle3」を選択しました。Kindleを選んだ理由は、eインクの技術によりディスプレイが発光していないため、長時間読書しても目が疲れにくいというメリットがありからです。

    しかし、Kindle3はディスプレイが小さいので、自炊PDFをそのままKindleに入れても字が小さすぎて読めたものじゃありません。文庫本サイズの本以外は全く読めないと言っていいでしょう。

    では、巷のKindleユーザー達はどうやって自炊本を読んでるの?と思い、調べたところ、Kindle用にPDFを最適化してくれるフリーソフトがあることを知りました。

    PDFDiet、ChainLPの2つが有名なソフトだと思います。両方共、Windows用ソフトです。

    ・「PDFDiet」公式サイト:software/PDFDiet - スマートフォンをもっとスマートに!Windows Mobile のフリーソフトと開発用DLLを気軽に入手 - Smart-PDA.net
    ・「ChainLP」公式サイト:No.722


    自炊PDFをKindleに最適化する手順


    自炊PDFからKindle用PDFを作成するためには、大きく分けて2つのソフトを使います。

    tool


    1. PDF→JPEG変換


    PDFDietやChainLPでKindle用PDFを作成するための前処理として、PDFファイルを1ページ毎にJPEG
    ファイルに分割する必要があります。

    これには「4Videosoft Free PDF to JPEG Converter」というフリーソフトがおすすめです。
    【フリーソフト】PDFをJPEGに変換する「4Videosoft Free PDF to JPEG Converter」【Windows7】 - バコラー日記

    使い方は上記の記事にて詳しく説明しているのでそちらを参考にして下さい。


    今回は、「電子書籍の衝撃」からKindle用PDFを作成します。このテーマにぴったりの本ですね。

    pdfd2

    このように1ページ毎にJPEGファイルが作成されます。


    2. JPEGから余白除去して、Kindle用PDFへ変換


    次に、分割したJPEGファイルからPDFDiet、ChainLPを使って、Kindle用のPDFファイルを作成します。

    PDFDietとChainLPはそれぞれ単体で使うこともできますし、組合せて使うこともできます。

    僕は、Kindle用に加工の仕方を3パターン試してみました。

    1)「PDFDiet」(デフォルト)
    2)「ChainLP」(デフォルト)
    3)「PDFDiet」+「ChainLP」(デフォルト)
    4)「PDFDiet」+「ChainLP(ガンマ補正1.6)」
    5)「PDFDiet」+「ChainLP(ヒストグラムなし)」
    6)「PDFDiet」+「ChainLP(ガンマ補正1.6、ヒストグラムなし)」


    結論だけ述べると、1)「PDFDiet」(デフォルト)が個人的には一番読みやすかったです。
    「ChainLP」を使わない方が読みやすいKindle用PDFが作成できます。設定でパラメータ変更すればもっと読みやすくなるのかもしれませんが、手間をかけ過ぎるのは嫌なので。面倒なのが嫌な人はPDFDietオンリーで変換作業をすることをおすすめします。


    PDFDietの使い方


    それでは、僕のオススメ「PDFDiet」を使う手順を説明していきます。

    まず、PDFDietを起動させます。

    pdfd1


    次に、分割したJPEGファイルが入っているフォルダをPDFDietへドラッグ&ドロップして取り込みます。

    pdfd3


    右側で色々と数値を設定できますが、デフォルトのままで充分です。

    出力形式が自分の電子書籍リーダーになっているかだけ忘れずにチェックして下さい。僕の場合は「Kindle3」なので図のようになっています。

    そして、メニューから「変換実行!」をクリックして、シングル処理でもパラレル処理でもお好きな方で実行します。(この違いについては調べてません。どちらでもできました。)


    出力画像形式もそのままにしました。あくまで簡単な設定ということで。

    pdfd4


    次に、保存形式を選択します。PDFやePubなど選べちゃいます。

    pdfd5


    最後に、保存先を選択して「作成」を押せば、Kindle用PDFが作成されます。

    pdfd6


    以上で、完成です。

    トータルで5分も掛からないと思います。これで快適な読書生活を送れますね。


    Enjoy! Kindle Life.


    【参考】
    Kindle で日本語(3):dokin in Grenoble:So-netブログ
    kindleで自炊書籍を読む、ChainLP とか - どどどの日誌
    ChainLPが素晴らしすぎて僕にはもうほかになにも要らない(要dll) | Kitten Torpedo

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    PDFファイルからJPEGファイルを連番で出力できる「4Videosoft PDF JPEG 変換」というフリーソフトがおすすめなのでご紹介します。【Windows専用】

    「ChainLP」を使ってKindle用PDFを作成するために、自炊PDFを連番のJPEGファイルに変換する必要があるので、同じ目的の人にはおすすめのツールです。


    インストール、ダウンロード方法


    下記URLからダウンロード、インストールすればすぐに使えます。
    ・DLサイト:フリーPDF JPEG 変換 - フリーPDF JPEG 変換をダウンロードする。


    使い方の手順


    1. 「4Videosoft Free PDF to JPEG Converter.exe」を開きます。

      pdf2j

    2. ウインドウにPDFファイルをドラッグアンドドロップするか、「Add File」「Add Folder」から追加します。

    3. 出力先は「Output Folder」の横の「Browse」から変更できます。出力されるJPEGファイルは変換元のPDFファイル名と同じフォルダ名に出力されます。

    4. 「Convert」を押せば変換してくれます。


    「PDFをJPEGに変換する」という機能しかないですが、これだけが目的の人には充分なフリーソフトだと思いますよ。

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    Macで、PDFをページ単位で分割してJPEGに変換する方法を調べたのでまとめます。
    ・参考:PDFをページ単位で分割して、jpegに変換する方法 - release note


    PDFをページ単位で分割


    「joinPDF」というフリーソフトを利用して、PDFをページ毎に分割します。「joinPDF」は下記リンクからダウンロードできます。

    ・DLサイト:joinPDF for Mac - Free software downloads and software reviews - CNET Download.com

    DL後、「JoinPDF2.3.1.sit」をダブルクリックすると「JoinPDF2.3.1」というディレクトリが作成されます。ディレクトリJoinPDF2.3.1内にある「joinPDF2.3.1.pkg」を実行してインストールします。

    ・参考:joinPDF < Mac < kei3.jp

    インストール後、ターミナルを開いて分割したいPDFファイルのあるディレクトリに移動して、下記のコマンドを実行します。
    $ splitPDF name.pdf

    分割されたPDFファイルは同じディレクトリに「name_page1.pdf, name_page2.pdf, ...」というファイル名で作成されます。


    PDFからJPEGへ変換


    分割後のPDFをJPEGに変換するには、PDFがあるディレクトリ内で下記のコマンドを実行します。
    $ for LIST in `ls -1 *_page*`;do NAME=`echo ${LIST} | cut -d. -f1`;sips -s format jpeg ${LIST} --out ${NAME}.jpg;done

    同じディレクトリにPDFファイルと同じ名前(拡張子はjpeg)で作成されます。この場合だと「name_page1.jpeg, name_page2.jpeg, ...」というファイル名になります。

    以上です。


    【雑記】
    電子書籍化したPDFをKindle向けのPDFに変換するためにChainLPを使います。ChainLPではjpegを扱うので、これで編集用のjpegファイルの作成が完了しました。

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    MATLABにてfigureに表示させた図を連番でPDF出力する簡単な方法が分からなかったので、自分でコードを書きました。

    dataを列毎に図にプロットしてPDFファイルに出力しています。



    "file1.pdf","file2.pdf","file3.pdf", ... という風に「for i=1:n」のループの回数だけ図をPDFファイルに出力します。

    他に良い方法があれば教えて頂けると嬉しいです。

    【参考】
    saveas (MATLAB Function Reference)
    strcat (MATLAB Function Reference)
    num2str (MATLAB Function Reference)

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    Googleアナリティクスのレポートを Evernote に保存する設定をしたのでメモ。

    1. Evernoteに投稿する自分専用のメールアドレスの確認
    2. GoogleAnalyticsのレポート設定に上記のEvernoteのメールアドレスを設定
      ・引用元:GoogleAnalyticsのレポートはEvernoteで受信してメモを残すべきだ:[mi]みたいもん!

    設定はこれだけでOKです。

    今まではGoogleAnalyticsのページを直接アクセスして見ていたのですが、これでEvernoteからチェックできるようになるので楽でいいですね。

    1点だけ気になるのが、PDFのレポート1通が何MBぐらいの容量?ってことです。Evernoteの無料プランでは厳しいようだったら、PDFレポートからCSVレポートに変更しようと思います。

    【追記:2011/01/11】
    PDFのサイズは100KB程度でした。一ヶ月が30日間あるとしても 100KB×30日=3MB なので余裕ですね。

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