Eclipseにて、Ctrl + Space でコードの補完(コンテンツアシスト:Content Assist)をできるようにする方法を記載します。
対処方法として、Spotlightのショートカットを変更して、Eclipse側でCtrl + Spaceを有効にします。
設定変更方法は以下の通りです。
1)Appleマーク → システム環境設定 → Spotlightを選択
2)「Spotlightメニューのキーボードショートカット」を選択して、「^ + スペースキー」を別のキーに割り当てます。(F1キーなど)または、ショートカットのチェックを外す。
これでEclipseでコード補完ができるようになりました。
Mac OS X10.4から Spotlightというのがあり、ショートカットとしてCtrl + Spaceが割り当たっています。
そのため、Eclipseでコードを書いているときにいつものようにCtrl + SpaceをクリックするとSpotlightのメニューがでてきてしまい不便でした。
・参考:MacOS X(10.4)でFlex Builder2 /Eclipse のコンテンツアシストを有効にする方法
対処方法として、Spotlightのショートカットを変更して、Eclipse側でCtrl + Spaceを有効にします。
設定変更方法は以下の通りです。
1)Appleマーク → システム環境設定 → Spotlightを選択
2)「Spotlightメニューのキーボードショートカット」を選択して、「^ + スペースキー」を別のキーに割り当てます。(F1キーなど)または、ショートカットのチェックを外す。
これでEclipseでコード補完ができるようになりました。